📜土地と建物の権利
「登記を制する者は不動産を制す」。エマが物権・借地借家・相続まで、土地建物をめぐる権利の全体像をつかむ物語(権利関係・下)
舞台: 喫茶店「オルゴール」と、法務局・現地調査への小さな遠征
- 01早い者勝ちの本当の意味ここから物権変動と対抗要件。二重譲渡、取消し・解除・時効と登記
- 02登記簿を読むここから法務局に遠征したエマが、登記記録の読み方と申請のルール、そして「登記に名前があれば持ち主」とは限らないことを知る
- 03家が担保になる仕組みここから抵当権の性質と効力の範囲、物上代位、法定地上権、根抵当権。巻2から続く「消えない抵当権」の謎をついに解く
- 04貸す側と借りる側の民法ここから民法の賃貸借。譲渡転貸、敷金、修繕義務、使用貸借との違い
- 05土地を借りて家を建てるここから借地借家法(借地)。存続期間・更新・建物買取請求・定期借地権
- 06部屋を借りる人を守る法律ここから借地借家法(借家)。正当事由の壁、引渡しによる対抗力、造作買取請求、定期建物賃貸借
- 07マンションは誰のものかここから共有の法律関係と区分所有法。専有部分・共用部分・集会の決議
- 08相続は突然やってくるここから法定相続分・代襲相続・承認と放棄・遺言と遺留分・配偶者居住権
- 09契約がなくても責任は生まれるここから不法行為と時効の「3・5・20」、使用者責任・工作物責任、そして請負・委任・事務管理