🛡️契約を守る砦
重要事項説明から8種制限、報酬計算まで。買主を守る宅建業法の核心を、ハンナの実務とエマの買主経験を重ねて学ぶ物語(宅建業法・下)
舞台: ハンナの不動産会社の商談室と、喫茶店「オルゴール」
- 01契約の前に必ず聞く話ここから重要事項説明の基本。誰が・誰に・いつ・どうやって。IT重説
- 02説明されるべきことのすべてここから35条書面の説明事項を総ざらい。売買と貸借の違い、区分所有建物の追加事項
- 03契約書に残すべきことここから重説の隣に自分の売買契約書を並べたエマが、37条書面に「必ず書くこと」と「定めたら書くこと」を見分ける
- 04頭を冷やす八日間ここから「契約したら最後」と思い込んでいたエマが、宅建業者が自ら売主のときだけ働く無条件解除——クーリングオフの仕組みと8日間の数え方を学ぶ
- 05買主を守る八つの盾ここから業者が自ら売主のときだけ働く8種制限。手付の額、手付金等の保全措置、担保責任特約の制限
- 06仲介手数料の計算式ここから報酬の限度額。速算式、貸借の特例、空家等の特例、消費税
- 07ルールを破った代償ここから指示処分・業務停止・免許取消し。宅建士への監督処分と罰則
- 08新築の十年保証ここから品確法の10年責任と住宅瑕疵担保履行法。資力確保措置(供託・保険)と基準日の届出